タイヤと空気圧の点検
タイヤに亀裂や損傷があると、パンクやバーストの危険が高まったり、磨り減ったタイヤで走行するのは、スリップしやすくなり危険です。
特に、高速道路では大事故につながりやすいので注意が必要です。
タイヤを目視で亀裂や損傷がないかの確認と、異物の有無をチェックし、タイヤの溝の深さをチェックします。
スリップサインが現れたら交換しましょう。
タイヤの空気圧は、低すぎても高すぎても良くありません。走行時の安定性やバランスが悪くなり、燃費なども悪くなりますのでタイヤゲージなどを使って、適正な空気圧かどうかを点検しましょう。
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